写真撮影

美しい写真への道 アングルで印象が大きく変わる

投稿日:2018年6月2日 更新日:

【初心者向け】美しい写真を撮るためにアングルについて知っておこう!

 さまざまな個性豊かな写真を撮影するには、アングルが重要になってきます。カメラの角度を意識した撮影を行えば、イメージ通りの写真が出来上がります。

今回は、アングルについてご紹介します。

 

■アングルとは?

写真における「アングル」とは、被写体に対するカメラの角度のことを言います。アングルは、構図を決めるにあたって、とても大切です。

主に「水平アングル」「ローアングル」「ハイアングル」があり、カメラのアングルを変えるだけでも、写真の印象がかなり変わります。

 

■水平アングルとは

標準的なカメラアングルで、カメラを水平のまま撮影します。被写体と同じ目線から撮影するので、被写体の表情や姿がはっきりと捉えることができます。構図がシンプルながらも奥行きがだせるので、人物撮影や商品撮影などに最適です。また水平アングルを、左右に変えるだけでも、写真の表情が変わります。

 

■ローアングルとは

写真撮影の「ローアングル」とは、被写体を見上げるように撮影する方法です。

高い場所からの視点に比べ、被写体が強調され、開放感、威圧感や躍動感などを表現できます。例えばスカイツリーをローアングルで撮影した場合は、見上げるような迫力とスケール感がある写真が撮れます。

 

■ハイアングルとは

被写体より高い位置から、被写体を見下ろすように撮影する方法です。

例えば、自分の目の高さから見下ろして撮影することが多いのが、色鮮やかな美しい風景、花、おいしそうな料理やスイーツなどを撮影するときです。被写体を、客観的に美しく撮影できます。また、ペットの犬猫をハイアングルで撮ると、かわいらしく撮れます。

 

■ハイアングルにも種類がある

ハイアングルには、被写体の真上から撮影する「真俯瞰(まふかん)」と、高い位置から見下ろして、パノラマのように撮影する「俯瞰(ふかん)」があります。

真俯瞰(まふかん)で撮影すると、たくさんのアイテムや数々のおいそうな料理などを、まとめて上から覗いたような雰囲気を表現できます。

俯瞰(ふかん)は、被写体をクローズアップするというよりは、全体的な空気感、その場の自然な雰囲気を表現するのに適しています。

■3つの「カメラポジション」もある

カメラポジションとは、カメラの撮影位置のことです。主に、目の高さの「アイレベル」、しゃがんで低い位置に構える「ローポジション」、頭上よりも高い位置で構える「ハイポジション」があります。アングルと間違いやすいですが、ポイントとしては、カメラの角度なのか、撮影する位置なのかの違いです。

 

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