写真撮影

風景撮影を存分に楽しむ撮影方法 【続き】

投稿日:2018年9月15日 更新日:

ロケーション撮影のポイントについて

昼間のロケーション撮影については基本的に光源が太陽だけになるので常に太陽の高さや向きなど、位置がどこにあるのか意識することと、太陽の位置と自分と被写体との位置を把握しながら撮影することを心掛けましょう。例えば立っている位置から人物の顔が光にあたっていないときなど、撮影する角度を変えることによって、レンズ越しでも綺麗に表情が現れます。例えば撮影する際も、下から(地面)上に向かって(空へ)撮影することもあると思いますが、広角レンズなどを使って撮影すると人物の頭の方が小さく、また足元が広くなったりしますので、望遠レンズを使いながら撮影するなど、色々と試してみましょう。ちなみに夜景などは光量が無いので望遠レンズの使用はあまりお勧めできません。

とにかく色々な角度やパターンで撮ってみる

また近くから撮影した場合と、同じ高さでも距離とって撮影したりして写真の印象を比べてみましょう。外で写真を撮るときは、奥行きを意識して撮りましょう。


例えば、奥に建物があったり、樹木があったりなど、奥行きを意識した撮影をすると写真の印象はとても変わります。建物を入れるときなどは、歴史的建造物や企業ロゴが入ったりしないように気を付けましょう。

ロケーション撮影で注意すること光の位置について

実際に外へ出て被写体を撮影してみましょう。例えば、外での撮影は基本は太陽が光源になります。太陽がカメラマンの背中にある状態である順光の場合は、被写体の正面部分が太陽に照らされとても綺麗に写しだされます。次に被写体の真裏へ行きもう一度被写体を見てみると、逆光になることがわかります。
逆光とは被写体の後ろ側に光があることです。そのとき被写体を見てみると、先ほどの順光のときとは違って正面は少し暗めに映りますが、輪郭がくっきりすることが分かると思います。


つまり人物の場合は表情が出づらくなる代わりに顔や体のアウトラインは綺麗に出ることが分かります。続いて、被写体の横から太陽が照らされている位置に行きますと、光が被写体の横へきますのでサイド光と呼ばれるものとなります。サイド光の特徴は、正面から見ると明るい部分と、影の部分が映ることが分かると思います。一番立体に見えやすい状態にあると思います。

写真と撮る際は縦いち横いち?

このような形で被写体をどのようなテーマで撮りたいか考え、それにあったポジションを撮って撮影してみましょう。写真を撮る際は、同じ場所で、縦向きで一枚、横向きで一枚と撮るように意識してみましょう。
意外と、イメージは横向きがいいと思いながら縦向きを撮ってみると、縦向きの方も意外に良かったり、逆に縦向きの方が良かったりして、自分の感性には無い新しい発見があったりします。

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