写真撮影

構図を意識した撮影法

投稿日:2018年9月20日 更新日:

写真は引き算

もっと写真を上手く撮りたい人は多いですよね。インスタ映えしている写真を撮りたいとかは少なからずありますよね。写真を撮るときのポイントはいくつあるのですが、まず構図をおさえないと素敵な写真の道は開きません。
写真は引き算という言葉があるように、写真撮影のポイントはいかに余計なものを排除して自分の伝えたいことを伝えれるかが大切になってきます。どうしても素敵な風景な場合など、あれもこれも写真に収めたいと思ってしまいますよね。

でも撮りたいものを一番目立たせないと、結局何も伝わらない写真になってしまいますので、構図を意識しながら撮影していきましょう。まずは写したいものの優先順位を付けて優先順位の低いもの排除し、一番残しておきたいものをどう撮れば綺麗に撮れるかを考えましょう。また、被写体の割合を大きくしたり、撮影する高さを意識したりすることでも構図の見え方は変わっていきます。被写体を真ん中に置きがちですが、あえて端に置くことも選択肢の中にいれておきたいですね。この飛行機の構図も印象が変わりますよね。

三分割法を意識して撮影をする

構図の考え方はいくつかのパターンが存在します。例えば、三分割法は縦横三分割ずつ、合計9マスの均等するコマを意識しながら撮影することです。四角の枠内に縦二本、横二本の線を引いて9マス分のコマをイメージするのですが、被写体を入れるポイントは、その線上もしくは線が交差するところに配置するとバランスの良い写真が撮れるとも言われています。風景写真や、物撮りなどでも使える万能な構図ですね。被写体を真ん中に入れがちな方は、三分割法を意識して撮影すると良いです。

構図を意識した撮影法 その2

三分割法の他には対角線法というのがあります。四角の枠をイメージして対角線上に線があるように意識しましょう。対角線構図はその斜めの線に沿いながら写真撮影するイメージを持てば奥行きある写真を撮ること出来ます。例えば、川に沿った桜並木や夜桜など、水平に並ばれている木々を撮影するときなど、対角線構図を意識して撮影すれば、素人が撮った写真では無いような印象を持たれます。または道路などを撮影するときは対角曲線をイメージして撮影すると、あたかも写真のプロが撮ったかのような写真が撮れてしまうことも。

またC字構図という撮影法もあります。
お皿などの丸美を帯びているものをあえて全体では撮らずに端を切ってしまうことで、アルファベットのCのような状態で撮影することも写真に深さが出てきます。写真に力強さも出てきてますので、このような構図を考えながらカメラライフを楽しむといいでしょう。

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