人気カメラは一眼レフだけじゃない?今旬カメラご紹介
ここでは、スマホカメラも良いけど、インスタントカメラ、デジカメ、ミラーレスカメラ、デジタル一眼レフカメラが欲しいという人に、旬な人気カメラ情報をお伝えいたします。
■富士フィルム インスタントカメラチェキ「instax mini 8 ぐでたま」
「カワイイ」インスタントカメラといえば、チェキです。今回、キュートな「ぐでたま」のチェキが登場!脱力系キャラクター「ぐでたま」のデザインが、カメラの表や裏に描かれており、とてもキュート!思わず、みんなに見せたくなっちゃいます。撮影した、その場でカードサイズのプリントができるので、皆でワイワイと楽しめます。若い女性を中心に、幅広い人気をもつインスタントカメラです。
■キャノン ミラーレスカメラEOS M6
2015年に発売されたEOS M3の後継機が「EOS M6です。上位モデルEOS M5の同等の画質・AF性能をそのままに、EOS M3の特徴を加えた、初心者だけでなく、中級者が使っても納得できる高機能が備わっています。
また、APS-CサイズCMOSセンサーを採用し、有効画素数約2420万画素で、常用ISO25600の高感度を実現しており、夜景や暗い場所などの撮影でも高画質な撮影を楽しむことができます。コンパクトなボディに、素早く追従性の高いAFを実現した小型のミラーレスカメラは、カメラ初心者やカメラ女子まで幅広い人気をもつミラーレスカメラです。
■ニコン デジタル一眼レフカメラD500
iFデザイン賞 2017(プロダクト部門)受賞した「D500」は、「D300S」の後継機モデルとして登場しましたが、すでに予約の段階で反響が凄く、発売日を遅らせたほどの人気があるデジタル一眼レフカメラです。「D5」と同等の153点AFシステムを搭載し、約10コマ/秒の高速連続撮影で、新幹線、航空機、鳥やスポーツなど素早い動きをする被写体に対して、遠くからでも的確にピントを合わせることができます。
また、新画像処理エンジン「EXPEED 5」と新設計のニコンDXフォーマットCMOSセンサーを採用することで、2088万画素の解像度を確保し、常用感度ISO 100~51200の広い感度域で高画質を実現できます。ニコン愛好家から、プロまで幅広い人気をもつデジタル一眼レフカメラです。
■オリンパス ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 Mark II
2013年に発売された最高級機である OM-D E-M1の後継機です。「OM-D E-M1 Mark II」は、小型軽量と高画質、高機能を兼ね備えた人気のミラーレス一眼カメラです。有効画素数2037万画素Live MOSセンサーによる高画質と新画像処理エンジン「TruePic VIII」を同時搭載したことにより、20M高画素のまま、AF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写で撮影することができます。
また、撮りたい瞬間を逃さない新機能「プロキャプチャーモード」を搭載。ボディは、過酷な撮影条件でも安心して使うことができる防滴・防塵、耐低温設計となっているため、どんな状況のときでも安心して撮影することができます。カメラ中級者から写真愛好家まで幅広い人気をもつ、ミラーレス一眼カメラです。