写真撮影

写真がうまく見えるカメラの撮影テクニック

投稿日:2018年2月5日 更新日:

ワンランク上のカメラライフを楽しもう!

一眼レフやミラーレス一眼、コンパクトデジタルカメラを購入したけど「どうしたらうまく撮影できるの?」「最近、似たような写真が多いような気がする」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?そんな人たちのために、今回は、撮影がうまくできるカメラテクニックをご紹介します。

たくさん機能があるので分からないまま時間が経つとどんどんカメラから遠ざかる人もいっぱいいます。まずはとにかくたくさん撮る、カメラをたくさんいじる。これが最初に上手くなるポイントです。

 

■基本となる撮影テクニックとは?

何事も基本が大事です。基本をしっかりと学んだあとに、自分なりのアレンジをしていくことで、個性がある写真を撮影することができます。

まず、撮影する前に「何を(主題)、どう撮影するか(表現方法)」を意識しながら、どんな写真にするのかイメージすることが大事です。

 

■基本的な構図でセンスある写真に

主題を、どこに置くのかというのが構図です。一般的にありがちなのが、主題を真ん中に置く「日の丸構図」です。日の丸構図が悪いわけではありませんが、ただ似たような写真に仕上がってしまうことが多いので、何か物足りなく感じているという人も多いようです。

そのため、一般的に用いられているのが「3分割構図

です。画面を縦横それぞれ3分の1ずつに区切って分割し、その交点に主題を置くという考えです。構図を意識するだけでも、バランスが良いセンスある写真へと変わっていきます。また、主題の対角線上の反対に副題(主題を引き立たせる脇役)を置くことで、バランスの良い構図が出来上がります。

 

■テーマに合わせてアングルを変えてみる

構図が決まったら、どういったアングルで撮影するのかを決めます。現在では、自由に角度を変えたりすることができる「バリアングル機能」をもつモニターが搭載されているカメラもあります。自分のテーマに合わせて、アングルを決めましょう。

 

■光を意識することが大事

太陽に向かって撮影すると「逆光」や「半逆光」となり、太陽を背にして撮ると「順光」となります。順光は、被写体をはっきり描写することができるので、風景写真などに向いています。また、「逆光・半逆光」は、光が当たっている部分「ハイライト」と当たっていない「シャドウ」部分が生じます。

そのため、大きな露出差があります。光・影のどちらを基準に露出を決めるかによって、やわらかい感じやシャープな感じの写真にすることができます。料理を撮影するときにも向いています。

 

■露出補正をうまく使いこなす

写真の明るさを調節してくれるのが露出補正です。カメラの中には、露出計というものがあり、被写体に反射した光の強さを計っています。そのため、白い被写体だと、強い光だとカメラが判断してしまい、取り入れる光の量を抑えることになり、全体的に暗い写真に出来上がってしまいます。

露出補正には、プラスとマイナスがあります。プラス方向に調節すると明るく、逆にマイナス方向に調節すると暗くなります。必要に応じて調節することにより、より良い写真に仕上がっていきます。

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